菊地留です。
連休の後半、甥っ子、姪っ子が泊まりに始めて来ました。
7歳、12歳。
親が一緒ではないので少し心配でしたが、全く寂しがることもなく過ごしています。
今回は子供のパワーに感心しながらも、いろんな意味でどうにでもなれる可能性と、その怖さを感じています。
可能性はあるものの、周りからの影響を受けやすく、周りの環境や人間の責任の大きさを感じました。
どうすればいいか？という子供に対する言動というより、周りの人間の生き様がどうかが重要だと思います。
〇〇教育とかいう表面的なことではないのです。
我が家は子供はいませんが、甥っ子姪っ子の周りの人間として、私が自分らしく生きられているか？が大きくこの子達に影響するんだなぁと思うと、ちょっとビクッとしました。
この時代の節目に、有り難い体験と気づきをもらいました。
本当の自分と繋がる道案内人 菊地 留(りゅう)
「これから私はどう生きるの？」 体や役割の変化によって、 揺らぎと不安やモヤモヤが押し寄せる。 何か分からないけど探し続けてきた。 私がやらなきゃって頑張ってきた。 心の重荷にサヨナラして、 楽しく自分らしくいきませんか？
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