母なる大地な女性達。

菊地留です。

 合唱曲「大地讃頌」だいちさんしょう、という曲があります。
 今度の舞台で唄う曲なんです。

 いつもこの曲を唄う時、女性の事を思います。

 母なる大地の懐に、喜びはある。

女性の包容力、育む力を讃えた唄の様にも感じるのです。

 女性には大地の様な、大きな広い心がある。
気づいていますか?

 そして何よりも愛して育む力がある。
使っていますか?

 母なる大地の女性達が、自分を生きる事が、家族や職場、地域社会の幸せと平和に繋がる。

 自分達がそれぐらいの存在であるという事に、向き合う時なんじゃないかと思います。


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本当の自分と繋がる道案内人 菊地 留(りゅう)

「これから私はどう生きるの?」 体や役割の変化によって、 揺らぎと不安やモヤモヤが押し寄せる。 何か分からないけど探し続けてきた。 私がやらなきゃって頑張ってきた。 心の重荷にサヨナラして、 楽しく自分らしくいきませんか?