菊地留です。
「こんなもんでいいかあ」と言う声が私の中から聞こえました。
え。、、、
何言うてんねん!
誰に遠慮して、これで充分です、なんていうのか〜。
貪欲に進んでいきたい私と同時に、いやいや、私なんてそんなん出来ませんよ、と遠慮?自己否定満載の私。
二人の私が今同じ部屋で睨み合っております。
その二人を見つめる、3人目の私。
なんとか3人で一緒になれないか、思案中。
本当の自分と繋がる道案内人 菊地 留(りゅう)
「私が家族のために頑張らなきゃ」 そう思ってやってきたけど、私も家族も本当に幸せなんだろうか? 日々の忙しさから「私」を取り戻す。 もっと自分を大切にしていいと思うよ。 そんな幸せになる許可をし始めませんか?
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