菊地留です。
私は生まれてから心臓の病気である事が分かり、小学生入学直前に手術をするまで歩いたり、走ったりがほとんど出来ませんでした。
友達の様に遊べない、運動出来ない事を私は子供心に「これには意味があるはず!私には何か役目があるんだろう」と思う変わった?子でした。
そんな幼少期からの思いはずっと続いていて、なぜそう思うのか?も分からないまま、私の生きる意味を求めて来たんだなと今改めて思うのです。
そして、その疑問はただの思い込みではなく、魂からの願いでもあると最近は思います。
漠然とした想いのまま、その先にある何かを求めて人は生きているのではなでしょうか?
その想いの答えはすぐ見つからないかも知れませんが、信じて想いを持ち、求め続けることで、道が見えてくる様になるのかもしれません。
本当の自分と繋がる道案内人 菊地 留(りゅう)
「これから私はどう生きるの?」 体や役割の変化によって、 揺らぎと不安やモヤモヤが押し寄せる。 何か分からないけど探し続けてきた。 私がやらなきゃって頑張ってきた。 心の重荷にサヨナラして、 楽しく自分らしくいきませんか?
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