こんばんは
菊地留です。
今日は、
主人のお兄さんの写真展に行ってきました。
「東京タワーの見える街」
というテーマです。
2006年にテーマを決め、都内のどの辺りまで東京タワーが見えるかを、地図で検討をつけ、歩いて撮影すること10年!
10年ですよ!
80歳を目の前にして、このチャレンジに、私は感動してしまいました。
お兄さん本人は淡々とされていますが、なかなか一つの事に10年かけてやるには根気がいりますよね。
私は10年後、何をカタチにできるだろう。
そんなことを考えた一日になりました。
本当の自分と繋がる道案内人 菊地 留(りゅう)
「これから私はどう生きるの?」 体や役割の変化によって、 揺らぎと不安やモヤモヤが押し寄せる。 何か分からないけど探し続けてきた。 私がやらなきゃって頑張ってきた。 心の重荷にサヨナラして、 楽しく自分らしくいきませんか?
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