夜空の下

こんばんは。
菊地留です。

 駅からの帰り道、最近知り合った女性のことを思い出し、彼女が素敵なのはどんな時も自分を素直に出してるからだなあと思ってたら、ふと自分の長所だと思っていた「場の空気を読んで行動できる」に?を感じてしまいました。

「場の空気」に自分をカメレオンのように合わせているだけで、自分らしさを出せてなかった時の事を思い出されて、窮屈だったなぁって。

 でもいま「場の空気を読む」ことが悪いんじゃなくて、「場の空気を読んだ」上で、自分らしさを生かす場を選ぶ事をして行こうと思えたことがうれしくて。
 どこでも良いんじゃなくて、自分を大切に選択していくって事を選択してスタート出来てる自分を感じられた夜空の下。

寒い空気が、心の中引き締めてくれました。
 


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本当の自分と繋がる道案内人 菊地 留(りゅう)

「これから私はどう生きるの?」 体や役割の変化によって、 揺らぎと不安やモヤモヤが押し寄せる。 何か分からないけど探し続けてきた。 私がやらなきゃって頑張ってきた。 心の重荷にサヨナラして、 楽しく自分らしくいきませんか?