ありのままの自分らしさを生きれたら。

おはようございます。

菊地留です。

昨日の夢

私は知らない外人のおっちゃんと外国にいます。外人なのに日本語でしゃべってたな。そのおっちゃんから、私は右手の人差し指の先から、熱い液体？みたいなモノを出す能力があるから、練習しなさい！と言われ、右手の人差し指を前に伸ばし、集中した。すると、指先から液体がビームの様に出てきて、床にあるものを溶かしてしまった。私は自分のその能力にびっくりして、集中力がキレると液体は止まった。「これは一体なんなんや？」と思いながらおっちゃんと歩いていると、外人宅のホームパーティーに到着。そこの子供が誕生日だと言うので、私は「プレゼント買ってくる」と一人、デパートへ。私のポケットには1000円が入っていたが、そこのデパートは超高級で、可愛いスヌーピーのハンカチがあったから値段をみたら「3500円‼︎」

コリャ無理だなぁと思っていると、デパートの店員さん(外人)が近づいてきて、「あなたは真ん中の出口ではなく、端の出口から出てください。案内します」と言う。私は「あー、ここは白人以外の人種差別があるんだな」と理解して外へ出る。そして、「無理に見栄を張ってプレゼントを選ばず、自分が出来る事で喜んでもらおう！」と、水色の大きな紙を手に入れ、鶴を折って子供にプレゼントした。そしたら初めて見る鶴にびっくりして、すごい喜んでくれました。

 おしまい