菊地留です。
お久しぶりです。
もう3月になりましたね。
春を感じる日が多くなりました。
先日音楽をエネルギーとして捉えるセミナーに参加しました。
入っている合唱団のフランス公演もあり、練習に関する知識を教えてもらっている途中、何故かイライラしていました。
セミナーを受講した事さえ後悔するほどです。
セミナーではこと細かく説明される練習に必要なこと。
堅苦しい話しが苦手ではあるけれど、内容的に理解出来る範囲のものです。
何故こんなにイライラするのか、不思議でした。
終了後お風呂に入ったのですが、ふと頭の中で「咲いた〜♪咲いた〜♪」とチューリップの🌷曲が流れてきました。
なんや!と思ったのですが、あるシーンが思い出されました。
私は、小学生入学前の12月心臓の手術を受けました。
それまではあまり歩く事もできなかったんです。(今の私からは想像できないでしょうが)
12月初めに手術を終え、年末年始は自宅で元気になって初めて過ごすことができました。
その年末年始親戚で集まった時、私は両親、祖父母、叔父叔母の前でチューリップを熱唱したのです。途中から妹も加わり、2人で何度も何度もチューリップを歌いました。
あの時の私は元気になって帰って来れた事がうれしかったんだと思います。
私にとってチューリップは歓喜の歌でした。何も考えずただただ喜びを歌にのせて歌う。
ですが、セミナーでは音楽をちゃんと奏でる意味、方法など、ただ気持ちよく歌うとは違う、本格的な事を教えてもらいました。
今自分がやろうとしている音楽はチューリップを歌った時とは違うのです。
当たり前ですが、変化することに昔の自分が抵抗している事に気づきました。
年齢を重ねれば、経験を重ねれば変化するのは自分の一部なんですね。
自分から目的を持って変化していくことが変化を生み出すんだという事を実感しました。
あの時の自分が癒されてきたからこその気づきだったのかもしれません。
自己成長し変化していくことを受け入れる時なんですね。
フランス公演では最後にベートーヴェンの歓喜の歌(第九)を歌います。
今の私の歓喜の歌を歌おうと思いました。
本当の自分と繋がる道案内人 菊地 留(りゅう)
「これから私はどう生きるの?」 体や役割の変化によって、 揺らぎと不安やモヤモヤが押し寄せる。 何か分からないけど探し続けてきた。 私がやらなきゃって頑張ってきた。 心の重荷にサヨナラして、 楽しく自分らしくいきませんか?
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